朝のサラダ

以前は食べなかった猫草を最近は食べるようになった。

シャムシャム、シャムシャム。

仕事終り待ち

そろそろ遊んでもらえる頃だろうと、足下で“待ち”に入るちまき。

「まだあと一時間くらいかかるよ。」

そ、そんな顔しなくても…

早起き

朝はカーテンの隙間から外を眺めるのが日課。

眺めて、

ただ眺めて、

気がつけば二度寝。

うっとり、ぐったり。

猛暑の九月。ネコはうっとり、ヒトはぐったり。

ちまきはアゴと喉のあたりのマッサージが大好物。顔を上げさせる時に「ウーして!ウーして!」と言うのは、うちだけだろうか?

夏休みの宿題

宿題という名目の災難。

マルコヴィッチマキの穴

特に意味は無いのが残念。

蝉三昧の夏がゆく

がに股すぎて右足が隠れちゃってますよ。

夏の終りの二年に一度は車検の季節(うちの話です)。今年もはるばる世田谷のディーラーまで車を預けに行ってきた。帰り道は炎天下の環八沿いを用賀まで歩く。暑いけれど、どこか切ない夏の終りの空気が漂う砧公園の辺りは、降るような蝉時雨。そんな蝉時雨の音と木々の写真を、いつもちまき百貨にコメントをいただく、二十年来の知り合いであり大先輩、米国在住でシンガーソングライターのあひるさんこと kajé さんに、残暑見舞いがてら何気なしにお送りした。するとナント翌日には、その写真を眺めながら、音を聞きながら書いたという詞と曲が、ブーメランのように戻ってきた。メール出して、寝て、起きたらもう届いてましたよ、あひる姐さん!というわけで、今夜は過ぎてゆく夏の後ろ姿を惜しむように、ふと立ち止まって出来立てホヤホヤの『蝉時雨』に耳を傾けてみたり… なんちって。

あひるさんのブログ(の弾き語りのページ) kajé の“忘れた頃に”

高所安心症

見上げた視線の先に ち 印のタワシを発見。

どうやらおくつろぎ中の模様。ちょっとはみ出すのが好きらしい。

邪魔したね、もうしないよ(今日は)。

真夏は続くよ

どこまでも。

夏の終りの真夏

おかげさまでエアコン様々。

*飼い主のつぶやき*

*ちまきのつぶやき*