“2011年5月” のアーカイブ

三毛鉢

ベランダに 寝ぼけ面した 三毛がいる

たいふういっか

父さんと 母さん子供 あと…婆ちゃん?

ちまき三等兵

上官殿 小腹が空いた であります

戦いごっこ

違います 手ぬぐいじゃなく ウツボです

五月雨

青翠の 滴に染まる 花水木

なんちて。

バンザイ!

夢なのか? かつお尽くしで 食べ放題

花水木

ハナミズキ 眺める三毛の 花見好き

壁のアイツ

気をつけろ…

たぶんアイツも…

スパイだー

逃げられた? いやいや逃がして あげただけ

なんでもいいから咥え隊

獲ったどー! 背毛逆立つ 大ガラス

気早

梅雨入りの 前に梅雨明け 待ち遠し

かくれんぼ

お風呂場で うずらの卵に 三毛擬態

押入れ

まだあった ここの隙間も 三毛好み

窓とカーテン

この隙間 居心地良さが 三毛好み

デジャヴ

この景色 前にどこかで 見たような

お届もの

届いたら 開けてビックリ 三毛寝箱

メリット

でか三毛は ただのベッドが 枕付き

まがってるところ

まだあった つむじとへそと かぎしっぽ

にゃんけん

最初はパー!

逆さ三毛

どこからか 「三毛の開き」と 声がする

靴下運び隊

「靴下を 運ぶべからず」 何の其の

季節の変わり目

夏なのか まだ春なのか 梅雨なのか

真夏日

しっけしけ 五月の空の 鼠色

二階から三毛

にかいからみけ【二階から三毛】
二階から階下の人に三毛が飛び降りること。おそろしいこと、また苦しすぎて声が出ないことのたとえ。

寝連休終了

三毛だもの どうせ明日から また連休

つむじまがり

つむじより もっと曲がった へそがある

さすがにもう見向きもしなくなった秋冬用モコモコボックスを、しまうために洗濯したら、また入り浸るようになってしまった。

立夏

春が来て ぼさっとしてたら もう夏だ

状況証拠

埃だらけの箱の中を満喫したと思われる犯人。

みどりの日

猫だから 鳥を見ていた 見鳥の日

アトラクション

楽しすぎ 娯楽の殿堂 ダンボール

八十八夜

8ならば 何でもいいって もんじゃない

若葉のころ

五月。外の緑を眺めながら、今年もこの曲を聴こう。

First of May / Bee Gees

*飼い主のつぶやき*

*ちまきのつぶやき*