靴下運び隊

「靴下を 運ぶべからず」 何の其の

季節の変わり目

夏なのか まだ春なのか 梅雨なのか

真夏日

しっけしけ 五月の空の 鼠色

二階から三毛

にかいからみけ【二階から三毛】
二階から階下の人に三毛が飛び降りること。おそろしいこと、また苦しすぎて声が出ないことのたとえ。

寝連休終了

三毛だもの どうせ明日から また連休

つむじまがり

つむじより もっと曲がった へそがある

さすがにもう見向きもしなくなった秋冬用モコモコボックスを、しまうために洗濯したら、また入り浸るようになってしまった。

立夏

春が来て ぼさっとしてたら もう夏だ

状況証拠

埃だらけの箱の中を満喫したと思われる犯人。

みどりの日

猫だから 鳥を見ていた 見鳥の日

アトラクション

楽しすぎ 娯楽の殿堂 ダンボール

*飼い主のつぶやき*

*ちまきのつぶやき*