“奴がキタ” のカテゴリー

桃色の節句

腑に落ちぬ ヒトはケーキで ネコはこれ?

ホワイトバレンタイン

猫だから チョコは食べない 見てるだけ

※チョコレートは猫が食べると有害なのでご注意ください。CHIMAKI チョコは飼い主が美味しくいただきました。

凍る町。雪のバレンタインデー。

恵方ち巻きロール

やれ節分 やれ縁起良しと かこつける

鯛で三毛を釣る

要注意 釣れた三毛猫 奇癖あり

出た、物落癖。鯛焼きチョコがぁ…(この後飼い主がおいしくいただきました)

クリスマスの物色

物色中…

物色中…

犯行の瞬間。オーナメントは一晩で全滅、翌朝には枯れ木と化すツリー… 枯れスマスツリー。なんちて。

パフェとゼリーと見切れ猫

グラマシーニューヨークのシャーリーテンプルとニューヨークモーニングというスイーツらしい。名前だけでお腹いっぱい。

谷啓さんが亡くなられた。笑顔の素敵な、いつでもほんわり楽しい気持ちにさせてくれるエンターテイナーでした。近年で印象的だったのが、この曲で聴ける味のある歌声。04:40 あたりからのメイキングでは収録時の谷啓さんの姿も見られます。歌の最後の「ガチョーン」には、何度見てもやられてしまう。合掌。

午後のアイスカフェオレ

新しいカップを買った(らしい)。

どうしても氷に触りたいネコと、どうしても飲みたいヒトの攻防。

写真のカップは我が家の散財女子による最近の収穫だそうです。LAOPALA Aquarius シリーズというコーヒーカップで「見て!コレ500円!」とのこと。写真に撮るのは楽しいのですが、またひとつ気を遣う食器が増えたと洗い物係(私です)がぼやいてたよ、誰となく。すべての食器よ、プラスチックであれ。

三匹の羊

追いつめられる猫。

八月。ぼくなつの季節だ。遠い記憶を辿り、時々こどもの頃の夏休みを思い出す。なぜか真っ先に思い浮かぶのは、花火でも昆虫採集でも宿題でもなく、二層式の洗濯機を覗き込んでグルグルと廻る水を飽きもせず眺めていたこと。大人になり一人暮らしをするようになっても、洗濯機を眺めていた。今はドラム式になってしまって、夏の朝が少しつまらない。

ピノる?

ピノアソートを食べる時はフタを開けて選んではいけません。

指先に全神経を集中させて好みの味を引くのです。

見事マタタビネズミ味をゲットしたちまき。

アーモンド味ばかりが減ってしまう我が家では、ピノの選り好みが禁止になりました。目をつぶって箱に手を入れ、掴んだものを食べなくてはならないという掟。3種類のうちアーモンド味、最低でもバニラを引きたいところですが、なぜかチョコばかり引いてしまうのは私。今夜も「ピノる?」を合言葉に、おみくじピノの争奪戦が始まります。3回連続でチョコを引くと、もう二度とアソートは買うまいと心に誓うのでした。

雨の川

つかの間の暗やみ。

*飼い主のつぶやき*

*ちまきのつぶやき*