三毛式かくれんぼ

潜るだけ これで今まで 負け知らず

一日の仕事(惰眠)を終えたちまきが、ウニャウニャと足下にまとわりつきだしたら、それは「やっと仕事が終わったから遊んであげるけど、遊ぶ? それとも、遊ぶ?」という、ハナから選択の自由など無いお誘いであり、下僕という立場上断ることは許されない。いいさオレが遊ばなければ誰が遊ぶ!精一杯童心に返ったオッサンが叫ぶ言葉はただひとつ「見っけた!」だ。その叫びを聞くやいなやパカラッパカラッと、猫にしてはどうみても鈍くさいガニ股走りで逃げだし、そのままズザーッとラグに潜るちまき。ラグマットが不自然に盛り上がっていたとしても、隠されたドッキリのカメラを見つけてしまったのに見なかったふりをする若手芸人のような、演技力とオトナの対応が要求される場面だ。「あれぇ〜、ちまきがいないなぁ〜、あれぇ〜」ラグマットの盛り上がりを踏んづけないよう気にしつつ、今夜もお気に入りのアンゴラ風アクリル100%の靴下で、オレは部屋の中を行ったり来たりしている。

コメントをどうぞ

  1. しっぽ より:

    解りますね〜(^^)。
    猫の魅力にまけた、一緒に暮らす者の宿命ですよね!
    猫さんは無敵で、負ける事はないですから…。
    猫さんの満足した顏を見るため、頑張って下さい!

  2. chirone より:

    「くくく、下僕はほんとどんくさいにゃ」by ちまき

  3. ちまき百貨 より:

    しっぽさん

    実際はちまきが負けることもあるんですよ。
    ところが「ちかまえた!」って抱き上げると怒り出して
    事実をもみ消されるのです。
    くぅ〜

  4. ちまき百貨 より:

    chirone さん

    いやいやいやいや、
    マジでそう思ってるぽいんっすよ!
    くぅ〜

*飼い主のつぶやき*

*ちまきのつぶやき*